DXのはじめの一歩をサポートします。
参加は無料です。
追加受講生
定員10名(応募締切 12月14日)

DDXとは
「Downstreamから学ぶDX」は、地方(東北)において、中小企業の生産性を高めるだけに留まらず、「新たな価値創出」を生み出す<仕組み>と<人材>についての学びを提供する、社会人向けのリスキングプログラムです。
プログラムの流れ
事例&導入 ワークショップ1日目 終了しました
11月20日(日)、約6時間の対面講義で「360度カメラ×YouTube」、「エクセル統計」
について学びます。
対面開催は、宮城大学大和キャンパス 山形県村山市 山形県長井市 福島県郡山市
です。
事例&導入 ワークショップ2日目 終了しました
11月23日(水)、約6時間の対面講義で「ドローンのプログラミング」、「MESH演習」、「PoC解説」
について学びます。
対面開催は、宮城大学大和キャンパス 山形県村山市 山形県長井市 福島県郡山市
です。
事例&導入 ワークショップ 追加開催決定
12月17日 (土)、約6時間の対面講義で「事例」、「MESH
演習」、「ドローンのプログラミング」について学びます。
開催場所は、宮城大学大和キャンパスです。
開催時間は、10:00-17:00です。
このワークショップから参加する追加受講生を募集しています。
Module科目
15週間で遠隔オンデマンド講義を45時間分視聴します。
評価ワークショップ
3月4日(日)、対面または遠隔で評価会を実施します。
対面開催は仙台市です。
現場=ダウンストリームからの新たな価値創造
本プログラムでの学びから、DX活用に向けた「気づき」や「意識の転換」を獲得し、DXによる事業の推進への新たな取組に挑戦し、変化する地域社会でのコア人材としての役割を担います。
Module科目
DX化のためにこのような講義動画を用意しております。
最終的に60コマを公開予定しており、順次追加していきます。
小規模企業はDX化に苦戦する
組織のトップからボトムまで「現場の誰もが」
日々の業務における課題解決や新たな顧客ニーズへの対応を
データやデジタル技術を活用することで
「自分たちで何かしら出来る」と認識することが必要です。
DDXのポイント
本プログラムは、1から4というリカレント教育に最適な流れと構成で、DXの学びを提供します。
経験・実践
現場(Downstream)での経験や実践における疑問や課題からスタート
課題・
サービス
それらへの対策を具体化(具現化)するための思考過程を習得
理論
その手段としてのデータやデジタル技術の理解と習得
実践の場
習得した思考過程、知識・技術を用いて、組織全体にとっても意義のある「課題対応」や「新たなサービス」のプロトタイプを構想し、検証を行う(Proof of Concept:PoC)
DXのはじめの一歩をサポートします。
参加は無料です。
追加受講生
定員10名(応募締切 12月14日)